2009年06月01日

化粧品の動物実験は必要か不要か?

2009年3月13日の中日新聞、東京新聞の特集記事にあって、興味があってスクラップしておいたのですが、なかなか、ブログ更新できなくて、本日になってしまいました。

m(__)m

EU厳格化の波紋 化粧品のための動物実験禁
2009年3月13日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2009031302000050.html

 
「化粧品そのもので動物実験を行った場合、その化粧品の販売はさせない」としてきた欧州連合(EU)が今月十一日、さらに「化粧品の原料で動物実験した場合も販売させない」と、措置を厳格化。日本の化粧品メーカーにも影響が出そうだ。これを契機に、日本も「動物に優しい化粧品」が主流になるのだろうか−。
 

というものです。

つまり、EUは日本よりも規制が厳しいんですね。

ヨーロッパといえば、世界的な化粧品が多数あるのに、この厳しさは、おそらく、世界基準になっているともいえますよね。

それで、一消費者として、動物実験をおこなっていない化粧品は、本当に人間の肌・からだに安全か?というのもありますよね。

ある程度、パッチテストとか行っているんでしょうけどね。

こういうこと書くと、動物愛護団体の人から、お叱りをうけることは必至だと思いますけどね。

日本の化粧品メーカーが動物実験を行うのにも、やはり、それなりの理由があるようです。

日本の法律である薬事法では、、一般化粧品と医薬品の中間に位置づけられる「医薬部外品」美白やアンチエイジングなどの薬効をうたう「薬用化粧品」については、厚労省が販売承認の条件に「安全性確認のために動物実験のデータが必要」としているようなのです。

よって、これらの高付加価値化粧品については、必ず、動物実験が必要なんですね。

それと、それ以外の一般的な化粧品については、化粧品製造・開発メーカーとしては、「安全性が何より重要」とばかりに、一般化粧品にも薬用化粧品の基準を自主的に適用してしまい、動物実験を行う理論ということです。

一方では、EUでは動物実験をしない化粧品メーカーが人気という流れもあり、今後の動きに注目していきたいと思っています。


posted by 化粧品業界コスメニュース | Comment(0) | TrackBack(0) | 化粧品の動物実験
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