2007年03月19日

ササ化粧品製造・販売,足寄町「白山」協力

十勝毎日新聞[2007.03.19]より引用です。

ササ化粧品製造・販売
来月に支社開設

 足寄町と、ササの葉を原料に化粧品などを製造・販売する白山(本社東京、土田裕三社長)は17日、東京都千代田区の外国人記者クラブで開かれたササの研究学会の場で協力体制を確認した。これにより、企業誘致が4月に実現する。今後、町は同社の運営体制が固まり次第、町有林に自生するササを提供する。

 町は2005年から同社が行うササの試験採取・加工に対し、フィールド提供の形で協力してきたが、4月に同社が町内北2ノ1に北海道支社を立ち上げるのを機に、正式な協力体制を構築する。同社は地元事業者を中心とした組合組織設立の準備を進め、今夏にも事業に本格着手。町内では当面、乾燥、粉砕までの工程を行う。

 町など関係者によると、初年度は雇用者延べ800人、人件費を主とした経済効果は750万円が見込まれる。また、同社が計画するエキス抽出工場建設が実現した場合、町内への経済効果は3億円とされる。

 同社営業本部長兼開発部長の黒田雅行氏は「地元事業者と協力し、まちを挙げての展開としたい」と要請。町の田中幸壽助役は「事業計画を精査し、行政としてできる限りの支援をしたい」とした。

 この日の学会には昭和大、鶴見大、わかもと製薬、医師など専門家135人が参加。白山と共同で研究を進める岐阜大の渡邉邦友氏をはじめ教授3人、3医師が研究成果を発表。実験、臨床試験から、ササには抗菌作用などがあり、がん、口腔(こうくう)や循環器系疾患などの治療に効果があったと報告した。

 同社の資本金は1000万円、年間売り上げは関連会社を含め10億円。ササを原料に歯磨き剤、肌用クリームなどを製造・販売する。


一言感想
ササの葉さーらさーらの笹の化粧品ですよね。
ササには、抗菌作用などの効果があり、パンダも好んで食べるということで、納得でしょうか?
ササの葉を提供することにより、北海道の足寄町も経済的に潤うということで、いいですよね。
(^^♪



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2007年01月31日

半導体などの洗浄に使う超純水の化粧水

日本経済新聞(2007/1/31)より引用です。

名古屋大出身研究者、化粧品開発・販売のVB設立

 名古屋大学出身の研究者が中心となり、化粧品開発・販売のベンチャー企業を設立する。半導体などの洗浄に使う超純水を用いた化粧水を開発。インターネットのほか、ドラッグストアや調剤薬局などを通じて販売する計画だ。

 「ドクターアクア」を名古屋市に設立する。資本金は600万円。名大医学部の元助手で客員研究員の岡田邦彦氏や名大病院の医師のほか、徳島大学発の医歯薬系ベンチャーのブラディッシュ(徳島市)などが出資する。開発と販売をドクターアクアが担当し、製造をブラディッシュに委託する。

 第1弾として超純水の技術を活用した化粧水を開発した。超純水の浸透性の高さに着目し、人肌に染み込みやすい化粧水として商品化した。乳液の試作品も完成した。今春をめどに販売を始める計画だ。

 今後は全身ローションや育毛剤、アレルギー、アトピー関連商品など品ぞろえの拡充を目指す。


一言感想
国立の名古屋大学出身の研究者らが、化粧品のベンチャー企業を設立したというニュースです。
なにせ、半導体の洗浄に使うという超純粋の化粧水やら乳液を販売するそうです。
この超純粋は浸透性が非常に高いということです。
そのため、機能性を重視した女性からは、注目されると思います。
(^^♪


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化粧品業界初アルギン酸およびその誘導体を使った新しいエマルション開発
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2006年08月30日

化粧品業界初アルギン酸およびその誘導体を使った新しいエマルション開発

日経プレスリリース(2006/08/25)より引用です。

ポーラ化粧品研究所、アルギン酸とその誘導体を使った新しいエマルションを開発(化粧品業界初)

 ポーラ化粧品研究所では、アルギン酸誘導体を業界で初めて乳化剤として活用し、油溶成分の肌への浸透性を高めた処方開発に成功しました。

このエマルションは、油滴膜がやわらかいので、経皮吸収性が高く、なめらかな使用感が得られるという特長があります。

 アルギン酸とは、海藻中に含まれる高分子であり、化粧品ではエステ用のパックに用いられていますが、乳化剤としての機能はほとんど有していないため、エマルションには活用されませんでした。

 今回、アルギン酸の化学構造の一部を変えたアルギン酸誘導体(アルギン酸プロピレングリコール)を用いることで、油を乳化することが可能となりました。


一言感想
日経プレスリリースより引用です。
化粧品の研究により、アルギン酸のエマルションが開発され、ファンデーションとか美容液とかに採用されるんでしょうか?
浸透率が高まるということは、少しの化粧品で効果バツグンといった感じがして、グーですよね。(^^♪



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紫外線防御粉体の新しい分散技術開発(花王)
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2006年08月28日

化粧品原料アレルギー、試験期間30分の1に(資生堂など)

日本経済新聞
(2006年8月26日 朝刊)より引用です。

化粧品原料アレルギー、試験期間30分の1に――資生堂など

 資生堂花王など7社と国立医薬品食品衛生研究所化粧品原料がアレルギーを引き起こすかどうか、従来の約30分の1の期間で調べられる試験法の実用化に乗り出す。

ネズミなど動物の代わりに人間の細胞を使う。

欧州連合(EU)域内では動物で実験して開発した化粧品の販売が2009年3月から段階的に規制される。

早期に国際的な公的試験法として認可を取得し、新製品開発に活用する。


 新試験法の実用化を目指すのは国立衛生研のほか資生堂と花王、カネボウ化粧品(東京・港)、コーセー日本メナード化粧品(名古屋市)、ポーラ化成工業(東京・品川)、ライオンの7社。


 基盤技術は資生堂と花王の2社が共同開発した。化学物質や金属によるかぶれなど、皮膚のアレルギー反応の口火を切る免疫細胞の働きに注目。白血球の細胞がこの免疫細胞と似た働きを示すことを見いだした。


一言感想
化粧品の原料でアレルギー試験に関してのニュースです。
従来の30分の1の期間でテストできるのはものすごく画期的なことですよね。
やはり、肌に直接つけるものだけに、安全性が第一ですもんね。
EUの動物実験などのことも載ってますけど、国際的な流れもあるんですよね。
やはり、化粧品も多少高くても安全なものを選択したいと改めて感じた記事でした。
(^^♪


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2006年08月19日

紫外線防御粉体の新しい分散技術開発(花王)

日経プレスリリース
(2006/08/10)より引用です。

花王、「日焼け止め化粧品の意識調査」をもとに紫外線防御粉体の新分散技術を開発

 日焼け止め化粧品の調査結果をもとに「高い紫外線防止効果」と「快適な使用感」を両立した新しい紫外線防御粉体の分散技術を、このほど開発。

● 日焼け止め化粧品の多くは、油剤の中に水と紫外線防御粉体が分散しているW/O構造でした。これを肌に塗布すると、水部分には粉体が分散されていないため、紫外線防御粉体が存在しない穴状の塗りムラが発生することがありました。そこで水部分にも分散配合できる新しい紫外線防御粉体とその分散技術を確立しました。

● 油の中に紫外線防御粉体と水を分散させ、その水の中にさらに細かい油滴が分散して、この中にも紫外線防御粉体を抱えたO/W/O構造の「マルチプルエマルション」を開発しました。水部分にも粉体が分散されているため、塗布した時に粉体が均一に広がり、塗りムラをなくすことができました。


【日焼け止め化粧品への応用】
・塗りムラをなくすことで紫外線防止効果が増大するため、紫外線防御粉体と粉体を安定して分散させる油剤の配合量の減少につながりました。
・そのため、最高レベルの紫外線防止効果(SPF50+、PA+++)でありながら、油っぽさやべたつき感、日やけ止め特有のにおいが低減された快適な使用感の日やけ止めの製剤化を実現できました。


一言感想
調査結果を元に紫外線対策の日焼け止め化粧品の新技術を開発する花王さんはさすがですよね。
花王ソフィーナの「パーフェクトUVルーセント」、「パーフェクトUVニュアンスアップ」で実感できるようです。
使用感も当然大事になってくるんですけど、やはり、こればかりを追い求めてしまうと本来の商品の価値が全くなくなってしまいますから、今回の新技術はUVカット効果もあるので、文句なしですよね。
使ってみたいです。
(^^♪



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2006年07月04日

ナノ物質は健康に悪影響があるのか?

産経新聞
(2006/07/02) 東京朝刊より引用です。

化粧品などで実用化されているナノ物質に関するニュースの続きです。

ナノ物質の安全性を研究 厚生労働省が毒性など検証

 情報技術(IT)製品や化粧品などに幅広く使われ始めた「ナノ」サイズの物質について、厚生労働省は1日までに、毒性の有無などの安全性を調べる本格的な研究に着手した。
 
 ナノ物質は1万分の1ミリ以下程度で、原子からDNAぐらいの大きさ。材質は金属や炭素などさまざまで、形状も粒子や管状など多様だ。

 化粧品では皮膚への浸透力を高めるなどの目的で実用化されている。

 一方、動物に吸入させると複数の臓器や中枢神経系で検出されるといった悪影響の可能性を示す結果も報告されており、安全性は未知数だ。

 ◇
 樋野興夫順天堂大教授(病理学)の話
「ナノ物質は必ずしも危険とはいえないが、体内に蓄積するかもしれず、病原性を調べることは必要だ。アスベスト(石綿)も微細物質であり、ナノ物質が第二、第三のアスベストにならないよう、健康への悪影響がないのかなど批判的な視点も重要になる


一言感想
化粧品では、皮膚への浸透力を高めるなどの目的で実用化されているんですね。
樋野興夫順天堂大教授のお話にある「第二のアスベスト」という
表現はドキッとしますね。
実用化と安全性の検証って順番逆じゃないんでしょうか?
(^^♪



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ナノ物質は安全ナノ 厚労省が毒性など検証

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ナノ物質は安全ナノ 厚労省が毒性など検証

岩手日報(2006年07月01日)より引用です。

ナノ物質は安全か  厚生労働省が“予防措置”

 情報技術(IT)製品化粧品などに幅広く使われ始めたナノ(10億分の1)サイズの物質について、厚生労働省は1日までに、毒性の有無などの安全性を調べる本格的な研究に着手した。

 ナノ物質は、ナノテクノロジー(超微細技術)の材料として国主導で産業化が進んでおり、今後急速に日常生活での利用が広がるとみられている。

 だが健康への影響はよく分かっていない上、分析の仕方も定まっておらず早急に対応する必要があると指摘されていた。

 このため同省は、研究班で評価手法を開発、動物実験などで体内への吸収状況や病原性を3年計画で検証する。


一言感想
ナノ物質の安全性はまだ保証されてないんですか?
知りませんでした。
厚生労働省としても、いよいよ本格的な研究を始めるという
ことなんですね。
消費者第一でやってほしいもんですね。
(^^♪



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2006年06月12日

キハギに含まれるポリフェノールに美白効果を発見(ポーラ化粧品)

日経プレスリリース(2006/06/08)より引用


ポーラ化粧品、キハギに含まれるポリフェノールに美白効果を発見

新しい美白素材


キハギ(萩の一種)に含まれるポリフェノールに美白効果

 ポーラ化粧品研究所では、静岡県立大学薬学部(宮瀬敏男 助教授)との共同研究で、キハギに含まれる数種類のポリフェノールにメラニン生成を抑制する効果があることを発見しました。

 その効果はアルブチンハイドロキノンを超えています。今後、作用機序の解明が課題です。


 美白化粧品はスキンケア商品市場の26.8%(1652億円、03年、総合企画センター大阪調べ)を占める市場であり、化粧品メーカーは美白素材開発に真剣に取り組んでいます。

 当社でも静岡県立大学薬学部との共同研究で、ヒトのメラノサイトを用いてメラニンを作らせないようにする物質を探索してきました。

 その結果、萩の一種であるマメ科ハギ属キハギの抽出物にメラニン生成抑制作用があることを発見しました。

 さらに抽出物中の有効成分として数種類のポリフェノール(ユークレノンa6、アモリシン、アモリリン、レスペデザフラバノンH)の同定にも成功しました。

 キハギの抽出物は新たな美白素材として期待できます。

<参考>http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=132853&lindID=4


木萩 ミニ盆栽



一言感想
キハギ抽出物は従来の美白剤とは異なる新しいメカニズムでメラニン生成を抑制している可能性があるというニュースです。
ポリフェノールにメラニン色素を抑制する働きがあるんですね。
美白は大切ですもんね(^^♪
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2006年06月01日

林原、タデ藍抽出液から化粧品原料を開発

化学工業日報 2006年5月26日(金)より、引用、


林原、タデ藍抽出液から化粧品原料を開発


 林原生物化学研究所は、タデ藍の水抽出液を主原料とした、美白作用のある化粧品原料「藍ルロース」を開発した。

 6月1日に発売する。同製品は、メラノサイトに直接働きかけてメラニン生成を抑制するだけでなく、メラノサイト刺激物質を阻害することでメラノサイトの活性化を抑える化粧品原料。

 タデ藍の水抽出液が主原料になっている。

 メラニン生成を抑制することで、美白効果が期待できる。

 販売価格は1キログラムで1万5000円前後になる見通し。
 


一言感想
化粧品の原材料の新素材の開発のニュースです。
メラニン生成を抑制する原料というとです。
タデ藍の水抽出液「藍ルロース」というんですね。
最後の価格はある意味ビミョーですね。(^^♪

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2006年05月24日

アイビー化粧品 コラーゲン生産促進剤など発見

證券新報(2006年05月23日(火) 16時10分)より引用、


アイビー化粧品 コラーゲン生産促進剤など発見

 アイビー化粧品は、原料メーカーとの共同開発により、「アイスランドモス」の抽出物に、皮膚の老化に伴い低下する真皮中のコラーゲンを増殖させ、エラスチンの分解を阻害する作用を有することを発見した。

 また、同時に、この抽出物を含有する事を特徴とする抗シワ対応化粧料、コラーゲン産生用食品につき特許2件を出願した。
 

 製品化に1年以上の時間を有する事から今期業績への影響は無しとしている。



一言感想
アイビー化粧品の化粧品新素材のニュースです。
コラーゲンの生成を増殖させるといことで、さあ、
どんな商品が生まれるのか?
楽しみですね(^^♪


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2006年05月12日

サケの筋子の膜から化粧品原料 ペプチド採取 

北海道新聞(2006/05/12)より、

サケの筋子の膜から化粧品原料 北日本化学、ペプチド採取  

 化粧品・原料製造の化学ベンチャーの北日本化学(札幌)は十一日、産業廃棄物として処理されているサケの筋子の膜(卵巣外皮)からペプチド(アミノ酸結合体)を採取し、化粧品や健康食品の原料生産事業を始めると発表した。製法特許を持つフジ・バイオ研究所(福岡)と同日、特許実施権契約を結んだ。

 北日本化学は根室管内標津町でサケ卵巣外皮を調達し、六月から福岡県内の同研究所プラントを借りて月産約二百キロ態勢で生産するが、一、二年後には標津町内に自社工場を建設する計画。

 ペプチドは肌の張りを保ったり、血圧を下げる効果があるとされる成分を含む。北日本化学は現在、化粧品原料に豚のプラセンタ(胎盤)エキスを利用しているが、海外では宗教上の理由で豚由来製品を販売できない地域があることなどから代替原料を研究していた。

 標津町のサケ卵巣のペプチド生産は当初、福岡のベンチャー企業が事業化する計画だったが、道内に基盤を持つ北日本化学に委ねた。


一言感想
北海道新聞のサイトからの引用です。
さすが、サケ@北海道 ですよね。
サケのペプチド さあ、どんな化粧品が開発されるか?
楽しみですよね。(^^♪


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2006年04月17日

北海道産海藻チガイソを活用した化粧品開発、酪農大生らの研究実る 

北海道新聞(2006/04/15 より)

北海道産海藻チガイソを活用した化粧品開発、酪農大生らの研究実る 

 札幌のベンチャー企業「ノースバイオラボラトリーズ」(大庭由希社長)は二十日、道内の沿岸で取れる海藻・チガイソを素材にした化粧品の発売を始める。酪農学園大酪農学部栄養学研究室(真船直樹教授)との共同研究による商品。同研究室の女子学生四人が、二年がかりで実験を繰り返した成果が実った。

 化粧品は、肌に潤いを与えるボディージェルと美容液、日焼け止め用クリームの三種類。チガイソから抽出したエキスを、いずれも5%程度配合している。

 女子学生四人は、美容に良いとされる海藻のうち、道内で採れる十数種類を比較。チガイソのエキスに、脂肪を分解する「リパーゼ酵素」を活性化させ、肌を黒くするメラニンの生成を促す「チロシナーゼ酵素」の働きを抑える効果があることを突きとめた。

 研究に携わった同大四年の保井麻友子さん(21)は「製品として使えるレベルの研究に参加できてうれしい。商品を使うのが楽しみ」と話す。

 チガイソは食用にもなるが、利用はごく一部にとどまっている。同社は「道産資源を有効活用し、北海道の会社ならではの商品を作ることができた」と喜ぶ。

 商品はインターネットで通信販売する。ボディージェル(百五十ミリリットル)と美容液(五十ミリリットル)が各四千九百九十八円、クリーム(三十二グラム)が三千九百九十円。同社のホームページのアドレスはhttp://www.northbio.co.jp/

ちなみにチガイソはこんなもののようです。

チガイソ


一言感想
北海道の酪農学園大との共同研究の成果ということです。
けど、研究したものが製品化されるということは、格別
でしょうね。
うらやましいっす。(^^♪



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2006年04月10日

食品メーカー、中高年に的の化粧品に食品素材活用

日本経済新聞(2006/04/07)より、

食品各社、化粧品に食品素材活用・中高年に的

 食品メーカーが食品やサプリメント(栄養補助食品)などに使う機能性素材を生かし、化粧品事業を拡大している。安全性など消費者の要求が厳しい食品分野で培ったブランド力と技術力を転用し、利益率の高い新事業を育てる狙い。基礎化粧品分野アンチエイジング(抗加齢)などの機能を訴え、中高年層などの需要を取り込む。

 メルシャンは7日に、化粧品製造・販売のセレヴィーナ(東京・中央)の全額出資子会社である葡萄ラボ(同)の第三者割当増資を引き受け、化粧品事業に本格参入する。インターネット通販のネットプライスとセレ社も引き受け、葡萄ラボへの出資比率はメルシャンとセレ社が42.5%、ネットプライスが15%となる。 (07:00)


一言感想
食品メーカーが化粧品事業に本格参入するニュースです。
食品メーカーのものは安全というイメージで基礎化粧品
には強い力を発揮しそうですね。


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